はじめに
こんにちは、ゆいです!
この記事は、Instagramの投稿「手取りを増やす方法」で「会社員」とコメントしてくれた方に向けた特典資料です☺️
投稿では「控除を使えば税金は減らせるかも」というところまでお伝えしましたが、
この記事では具体的にどんな控除があって、どうやって使うのかをまとめています。
ゆい「難しそう…」って思うかもしれないけど、大丈夫。
一つずつ、めっちゃ簡単に解説するね✨
そもそも「控除」って何?
かんたんに言うと👇
「この分は税金の計算に入れない!」と言う仕組み
控除が増えると → 税金のもとになる金額が減る → 税金が減る → 手取りが増える✨
これが「節税」の基本です。
会社員が使える控除一覧
会社員でも使える控除は、実はたくさんあります。
⭐ = 特にオススメ!効果が大きいもの
🏥 ⭐ 医療費控除
- どんな控除? 1年間で家族全員の医療費が10万円を超えたら、超えた分が控除に
- 控除の上限:最大200万円
- 対象になるもの 病院の診察代、入院費、処方箋の薬代、通院の交通費、歯の治療費、レーシック、不妊治療費など
- やり方:確定申告が必要(年末調整ではできない)



家族全員分をまとめてOK!
レシートや領収書は1年間ちゃんと取っておこう
ドラッグストアのお薬でもOKな「セルフメディケーション税制」(年間1.2万円超で適用)もあるよ!
🍙 ⭐ ふるさと納税
- どんな控除? 好きな自治体に寄付すると、自己負担2,000円で税金が控除される&返礼品がもらえる
- 控除の目安(年収別) 年収300万円 → 約28,000円 年収400万円 → 約42,000円 年収500万円 → 約61,000円 ※家族構成で変わるので、シミュレーションサイトで確認してね
- やり方:ワンストップ特例なら確定申告不要(5自治体まで)



実質2,000円で返礼品(お米、お肉、果物など)がもらえるから、やらないと損!
👩 ⭐ ひとり親控除
- どんな控除? ひとり親(未婚・離婚・死別)で子どもを扶養している場合に受けられる控除
- 控除額:一律35万円
- 条件 合計所得500万円以下 生計を一にする子がいること 事実婚の相手がいないこと
- やり方:年末調整でOK(会社に申告するだけ)



シングルマザー・シングルファザーの方は絶対チェック!
かなり大きい控除額だし、今年分からは控除額がアップして、条件の合計所得金額も1000万円まで上がったよ😉🤍
💰 ⭐ iDeCo(個人型確定拠出年金)
- どんな控除? 老後のために積み立てたお金が、全額所得控除になる
- 掛金の上限(会社員の場合) 企業年金なし → 月23,000円(年27.6万円) 企業型DCあり → 月20,000円(年24万円) ※2024年12月から上限が変更されています
- 節税効果の目安 年収400万円で毎月2万円積立 → 年間約3.6万円の節税
- やり方:年末調整でOK(掛金払込証明書を提出)



積立しながら節税もできる一石二鳥の最強制度!運用益も非課税✨
ただし原則60歳まで引き出せない点は注意が必要です✅
🏠 住宅ローン控除
- どんな控除? 住宅ローンを組んでマイホームを買った場合、ローン残高の0.7%が税額から直接控除される
- 控除の上限:年間最大21〜35万円(住宅の種類による)
- 期間:最長13年間
- やり方:初年度は確定申告、2年目以降は年末調整でOK



これは「所得控除」ではなく「税額控除」=税金から直接引かれるのでインパクト大!
🛡️ 生命保険料控除
- どんな控除? 生命保険・医療保険・個人年金保険の保険料を払っている場合に受けられる控除
- 控除額:最大12万円(3種類合計) 一般生命保険料控除:最大4万円 介護医療保険料控除:最大4万円 個人年金保険料控除:最大4万円
- やり方:年末調整でOK(保険会社から届くハガキを提出)



保険に入っている人は忘れずに申告しよう!
🌍 地震保険料控除
- 控除額:最大5万円
- やり方:年末調整でOK
💊 セルフメディケーション税制
- 特定の市販薬を年間1.2万円以上購入した場合に適用(医療費控除と選択制)
- 控除の上限:8.8万円
🎓 扶養控除
- 16歳以上の扶養親族がいる場合:38万円〜63万円
- やり方:年末調整でOK
💍 配偶者控除・配偶者特別控除
- 配偶者の年収が一定以下の場合に受けられる
- 控除額:最大38万円
- やり方:年末調整でOK
🏗️ 雑損控除
- 災害・盗難・横領で損害を受けた場合に適用
- やり方:確定申告が必要
🎁 寄附金控除
- ふるさと納税以外にも、認定NPO等への寄附で控除が受けられる
🆕 2026年の税制改正で変わったこと
2026年(令和8年)の税制改正で、会社員にうれしい変更がありました👇
- 基礎控除が48万円 → 58万円に引き上げ(さらに年収665万円以下は特例で最大+10万円)
- 給与所得控除の最低保障額が65万円 → 74万円に引き上げ(特例込み)
- 「年収の壁」が103万円 → 178万円に引き上げ(配偶者のパート収入がある方に朗報!)
何もしなくても、この改正だけで多くの会社員の税負担が軽くなっています✨
まずは何から始めればいい?
「全部やるのは大変…」って思ったら、まずはこの順番がオススメ👇
① ふるさと納税(いちばん簡単!やらないと損レベル)
② 年末調整の書類をちゃんと書く(保険料控除・扶養控除の漏れがないか確認)
③ 医療費のレシートを集める(10万円超えそうなら確定申告)
④ iDeCoを始める(老後の備え+節税で一石二鳥)
さいごに
「会社員は節税できない」って思ってる人、めっちゃ多いけど、実はこんなにたくさんの方法があるんです。
知ってるか知らないかで、年間数万円〜数十万円の差が出ることも。
まずはできることから、一つずつ始めてみてね✨
分からないことがあったら、いつでもDMで聞いてください📩
参考になったな!って言う人は、よかったらinstagramで感想もらえたら嬉しいです🤍
参考情報
- りそなグループ「サラリーマンなどの個人ができる節税対策10選」
- 七十七銀行「サラリーマンができる節税対策まとめ」
- マネーフォワード「サラリーマンが今すぐできる節税方法」
- 2026年度(令和8年度)税制改正大綱
⚠️ 注意事項
※この記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。
※最新の税制や控除額は変更される場合があります。詳細は税務署や税理士にご確認ください。
※投稿者は税理士資格を持っておりません。一般的な情報提供を目的としています。



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