【高利回り×インフラ投資】FUNDIのメリット・デメリット、登録方法まで徹底解説！

本記事では、こんな悩みを解決できます😉

不動産ももちろんだけど、より未来に投資するサービスを利用したい！そんな人は、インフラ分野に特化した不動産に投資できる、FUNDIがオススメ！

今日はFUNDIのメリット・デメリット、さらに会員登録方法を画像付きで詳しく解説します。

ここをタップして、今すぐに「FUNDIの会員登録方法」を確認！

FUNDIとは？

まずは、FUNDIの特徴について紹介します。

FUNDI（ファンディ）は、2024年11月にサービスを開始したばかりの、不動産クラウドファンディングです。

FUNDIの特徴①：未来のインフラに特化している！

他の不動産クラファンが住宅や商業ビルを扱うのに対し、FUNDIでは「蓄電池」「データセンター」など、未来のインフラ分野に特化した投資ができるのが特徴！

データセンターとは？
コンピューターやネットワーク機器を保管・運用する施設のこと。AIの普及やデジタル化が進む現代、膨大なデータ処理を支える基盤として不可欠で、動画配信やオンラインサービスなど、私たちの日常生活を支える重要な役割を果たしています。

蓄電池とは？
電気をためて、必要なときに使える電池のこと。AIは莫大な電力使うため、今、蓄電池はものすごく需要が高くなっています。

国のエネルギー政策や、ITインフラの拡大にも連動しやすく、成長期待度が高い分野だと言えます✨💁‍♀️

FUNDIの特徴②：仕入力が強い！

さらに、FUNDIは仕入れ力が強いのも特徴です。

IT・不動産・金融・法律もしくは、大手不動産クラウドファンディング元役員など、様々な経験豊富なプロフェッショナルで構成されています。また、この分野で数百億円規模で大口投資家から支援を頂き、運用していたエキスパートたちと管理体制を築いており、万全の体制です。
データセンターという特殊用地の仕入先も、長く不動産クラウドファンディングや太陽光に関わっていたことによる独自の入手ラインにより、既に複数のお話を頂いております。この仕入れ力の強さは、我々だけが持つ非常に大きい強みです。
（引用：FUNDI公式サイト）

いい物件を仕入れられるかどうか。これが不動産クラウドファンディングにおいて特に重要な項目となるのは、言うまでもありません。

FUNDIでは、様々な分野の専門家でメンバーが構成されているため、他社が真似できないような物件を取り扱うことができます。

FUNDIの特徴③：新しいサービスながら、会社はしっかりしている！

現在、不動産クラファンの会社は日本に300社以上あります。

国土交通省が不動産クラファンを使った詐欺についての注意喚起をしているほど、怪しい会社も存在するのは事実。

そのため、投資するときは運営会社が詐欺会社ではないか、しっかりと見極めなければいけません。

新しいサービスで実績は多くないので、会社概要を調査してみました。

商号	株式会社FUNDI
本社所在地	東京都渋谷区広尾1丁目3番18号 広尾オフィスビル3階
設立年月日	2018年9月
代表取締役	佐藤 悠大
資本金	1億円
取得済み免許	不動産特定共同事業者許可番号：東京都知事第173号 不動産特定共同事業：第1号事業者および第2号事業者 宅地建物取引業免許番号：東京都知事(2)第103068号

国土交通大臣や都道府県知事の許可を得ているのは安心ポイントになります🫶

FUNDIがオススメな人

データセンターや蓄電池など、未来のインフラについては、なかなか案件選びも、投資自体も難しいものですし、莫大な資産が必要になります😭

しかしFUNDIでは、これらすべてをプロが代行してくれるため、ほったらかしで大丈夫！

そのため、育児や家事で忙しいママでも手軽に始められるのが魅力です。

2025年3月現在、日本の金利が上がってきたとはいえ、銀行の定期預金の金利はまだ1%にも届きません…

「10万円をメガバンクに預けた場合」と「FUNDIで投資した場合」とで、1年後に得られる利益をシミュレーションしてみました。

	FUNDI	定期預金(1年)
年利	10%	0.275%
分配金(税引前)	10,000円	275円
源泉所得税	2,042円	55円
分配金(税引後)	7,958円	220円

銀行でお金を眠らせているより、FUNDIに投資したほうが効率的に資産を増やせるのは明白ですよね🫨

また、最低1万円から投資できるため、まとまった金額がなくても問題ありません。

銀行に預けっぱなしになっているお金のうちの少しを FUNDIに移すだけでも、銀行より増える実感が持てるでしょう💛

ただし、FUNDIをはじめとする不動産クラファンはあくまで投資のため、銀行預金のように元本保証はありません。

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FUNDIのデメリット

新しい投資の方法を試すなら、メリットもデメリットも、しっかり理解しておきましょう

新サービスのため、まだ実績がない

FUNDIは、2024年11月にサービスを開始したばかりの新しいものです。そのため、まだ実績はありません。

しかし、しっかりと不動産特定共同事業の許認可を得ています。

官公庁で財務状況や経営基盤の安定性など厳しい審査が行われます。これをきちんとクリアしているため、怪しい会社ではないと言えるでしょう。

抽選のため、必ず投資できるとは限らない

不動産クラウドファンディングの中には「抽選」で申し込むものと「先着」で申し込むものの２パターンが多いです。

FUNDIでは抽選方式を採用されているので、募集開始の時間に画面に張り付いていなければならないわけではないですが、必ず投資できるとは限らないのがネックになります。

当然ながら、魅力的な案件ほど抽選に外れることも多いです😭

抽選式を採用している会社も多いので、複数のクラファンを組み合わせて「投資できない」から「お金が増えない」という機会損失はしないような工夫をしていくのもオススメです。

途中解約は基本的にできない

FUNDIでは、一度申し込んだ後は基本的に償還の時期までお金がロックされます。

とはいえ、FUNDIではおよそ1年など、短期の案件も多いので、運用期間をチェックして計画的に応募することで資金が足りないことを回避できるかと思います。

FUNDIのメリット

次に、FUNDIのメリットを紹介していきます。

高い利回りが期待できる

現在運用中のものも含め、サービス開始からはすでに５つのファンド情報が公開されていて、平均10.5%と非常に高利回りです。

一般的な不動産クラウドファンディングの想定利回りは4〜8%程度なので、比較するとFUNDIは高利回りといえます。

こちらは、今回募集中の案件でも仕組み化されているので、後ほど詳しく解説します。

運用期間終了後、早くお金が返ってくる

FUNDIでは、ファンドの運用完了の翌日に出資元本と配当金が払い戻されることになっています。

早くお金が返ってくれば、その資金でまた別の案件に投資できたり、数ヶ月後の旅行資金にできたり、必要に応じてお金を使えるでしょう😌

元本の安全性が高い

新しいサービスなので、実績がない以上安全性への懸念があると思います。

ですが、FUNDIでは「優先劣後構造」により、投資家の元本割れリスクを軽減させています。

もし売却時に損失が出ていても、劣後出資者(事業者)の元本が全てなくなるまでは、優先出資者(投資家)が損することはありません。

このようにFUNDIでは、元本割れなしの実績と優先劣後構造により、元本割れするリスクはかなり低いといえるでしょう😉

会員登録方法を3ステップで解説！

最後に、FUNDIの会員登録方法を3ステップで解説します。

まずは、以下のボタンからFUNDIの公式サイトにアクセスします。

＼ 最短10分で申込み完了！ ／

FUNDIの公式サイトが表示されたら一番下の「無料登録」をタップしてください。

メールアドレスを入力すると認証コードが届くので、それを入力して登録に進みます。

重要事項に同意するチェックを入れて「適合性確認へ」をタップしましょう。

収入源や職業など、情報を入力。その後、「お客様情報の入力へ」に進みます。

住所や電話番号などを入力したら、本人確認書類をシステムから提出していきます。

完了したら、銀行口座を登録しましょう。ここまで完了すると、投資に応募ができるようになります。

まとめ：FUNDIで未来の技術への投資にチャレンジしよう！

今日は、FUNDIのメリットやデメリット、会員登録方法を解説しました！

FUNDIがオススメな人は以下の通りです。

オススメな人に当てはまった人は、下のボタンから今すぐ会員登録の申込をしてください！

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会員登録が終わったら、投資にチャレンジしてみましょう！